【休日出勤減らす対策】営業職の当たり前ではない体験談!ダメなら辞めたい

約3年半営業職を続けた、りょうた(@waradeza)です。
他部署より残業しているのに、給料がそこまで変わらないことに違和感を覚えました。
しかも、休日出勤がたまにある職種だったので、まさに悲劇でした。
回数の「多い」「少ない」は人それぞれですが、当時は社用スマホを自宅に持ち帰っていたので精神的に休まらない日々が続きました。
先に休日出勤を減らす対策の結論をまとめます。
- 顧客とのトークで土日休みの話をはさむ
- 休日はアウトドア人間をアピール(演技でもOK)
- 1回目の休日の電話はスルーする
大前提として、休日出勤が当たり前という会社はおかしいです。
今回は、私が休日出勤を減らすことができた実体験をブログにまとめます。少しでもお役に立てれば幸いです。
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| 退職代行会社 | 利用料金 | 労働組合運営 |
|---|---|---|
| SARABA | 2万4000円(一律) | 〇 |
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| ネルサポ | 2万4000円(一律) | 〇 |
| 2万7000円(一律) | ✖ |


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休日出勤が多い理由は休みの日の電話対応

休日に営業スマホを持っている
⇒いつでも連絡がつながる状態
⇒緊急時の出勤へつながる
営業職などでスマホを土日も持ち帰っていると、「プライベート」と「仕事」の線引きがあいまいになります。
特にお客様が自分の携帯番号を直接知っているとピンチです。
それだけで休日出勤の可能性は、ぐんと高まります。
もちろん全てのお客様が土日に電話をしてくるわけではありません。ただ、業界によって曜日感覚が異なります。
- 飲食店やサービス業など
⇒土日が一番の繁忙日 - サラリーマン
⇒平日が稼働日
自分たちサラリーマンとお客様とで「曜日感覚が違う業界」は要注意です。
働く曜日の違いを理解していないと、思わぬギャップがうまれ、土日の突然の問い合わせ対応が精神的に辛くなってしまいます。
【注意】会社からのスマホ貸与は休日出勤の可能性あり
会社から支給されるスマホには、注意が必要です。
一見、とても良い制度に思えますが、働き始めると「休日の電話」が非常に厄介なことに気付きます。
- 土日に「社用スマホ」を必ず自宅に持ち帰らなければいけない会社?
- 休日はデスクに置いて帰って問題ない社風?
これが休日出勤の「分かれ道」といっても過言ではありません。
休日に営業スマホを持ち帰る制度
休日は会社にスマホを置いて良い制度
両者の違いによって、休日の精神的な負担も大きく変わります。
- デスクに置いて良い会社
⇒休日出勤の可能性は低い - 持ち帰らなければいけない雰囲気の会社
⇒休日出勤の可能性が高い
スマホの扱いについては、正直なところ実際に入社して働いてみないとわからない部分があります。
事前に知るチャンスとしては、就職や転職の面接時にやんわりとスマホの扱いをたずねてみることです。
採用面接で「土日のスマホ対応の有無」をあまり強調しすぎると、働く気のない人物だと思われる可能性もあるので「やんわりたずねる」のがポイントです。
【おすすめ】休日出勤を減らす対策は3つ(営業)

- 顧客とのトークで土日休みの話をはさむ
- 土日はアウトドア人間をアピールする(演技でもOK)
- 1回目の電話はスルーする
入社して早いうちから、予防線の種まきをしておくことが大事です。
それぞれ補足して解説します。
①営業先のトークで土日休みの話を盛り込む
営業トーク中にお客様へ「自分は土日休みであること」を自然に伝えることです。
これは、一番効果的です。
客先での商談中には必ず雑談の時間があるので、そのタイミングを活用します。
ここで大事なのは、自分の「休み曜日(土日)」と「仲間(友人や家族など一緒にいる人)」をセットにして含ませることです。
あえて「土日休み」と言うことで、顧客の脳裏にしっかりと刷り込みます。
飲食店がお客様の場合、土日はむしろ「かきいれ時」です。
サラリーマンと飲食店側とでは、根本的に曜日感覚にズレがあります。
このようにストレートな物言いをすると、「やる気のない営業マンだ」と思われるデメリットをはらんでいます。
また、土日休みであることを不自然に誇張しすぎると怪しまれてしまいます。
「先週の土日に、家族とちょっと〇〇に出かけていまして」など、やんわりと休日の話を含めるのが角が立たないトラブル回避策です。
そうすることによって、お客様も少し気を遣って「土日には電話をしてこないよう」配慮してくれるようになります。
②休日は「外出キャラ(アウトドア派)」と営業先にアピール
もうひとつオススメなのが、土日は「よく外出しているアクティブなキャラ」を作ることです。
- インドア人間
⇒いつでも急な対応がしやすい印象を与える - アウトドア人間
⇒常に出先なので、すぐには対応できないだろうという印象を与える
明らかに「アウトドア派」をアピールしておいた方が、休日の急な出勤依頼を断りやすくなります。
もちろん無理をして本当にアウトドア人間になる必要はありません。
あまり大声では言えませんが、そこは臨機応変に演技でごまかすことも大切です。
私が過去に所属していた会社でも、家族サービスがある営業職よりも、やはり予定が空いていそうな独身のほうが休日出勤している率が高かったです。
若いうちは休日出勤の1、2回は体験しておくのも人生経験としてアリですが、これが何度も重なると自分のライフスタイルや体調に確実に悪影響が出ます。
③休日電話は1回スルー(上司や顧客先含む)
「はじめの着信はあえて電話に出ない」
これは休日の自分を守る最終手段です。
休日にかかってきた電話は、とりあえず1回スルーします。
- 1回だけの着信は、実はそこまでたいした用事でない可能性アリ
- 本当に緊急のトラブルなら、連続して着信が入る場合が多い
緊急事態の場合は、必ず2回3回と立て続けに連絡がきます。
私自身、新人時代に1回目の電話ですぐに出てしまい、わざわざ休日に出勤してまで対応する必要のない案件に巻き込まれた苦い思い出があります。
顧客と良好な関係を築く上で迅速な対応も大事ですが、せっかくのプライベートの時間を急に仕事モードに引き戻されるのは、精神的な負担が非常に大きいです。
したがって、休日に1回かかってきただけの電話は、思い切ってスルーする勇気も大事です。
私は次の出勤日の早朝に折り返して対応した経験も何度もあります。
土日の電話に出られなかった事で、本気で怒られた事はほぼありませんでした。
常に要注意な顧客への対策としては、上司や前任者から過去のアドバイスを聞いて、上手なケアの仕方を学んでおくのがおすすめです。
【見極め方は3つ】休日出勤のある会社の特徴
世の中には、どうしても休日出勤が多くなりがちな職種や仕事があります。

- スマホ貸与、または個人ケータイを業務で使う会社
- シフト制や店舗の店長職という働き方
- 求人情報欄に「完全週休2日制」の記載が無い
それぞれ解説します。
営業スタイルがスマホ貸与や個人ケータイ番号
まず1つ目は、営業の連絡手段が個人携帯や会社貸与のスマホである場合です。
特に個人の売上ノルマが厳しい営業職は注意が必要です。
会社から「休日に電話に出ろ」と強制的に言われる事は基本ありませんが、暗黙の了解のような社風にはなかなか逆らえません。
入社してみると、会社の雰囲気が初めてわかります。
- 携帯を自宅に持ち帰って土日も仕事をしている人が多い会社
- 休日は携帯を会社にきっちり置いて帰る人が多い会社
会社によって文化は全く異なります。
ただ、どちらにしても内勤の経理や総務などと比べると、外回りの営業は休日出勤の可能性が圧倒的に高い職種といえます。
シフト制や店長職の働き方
店舗スタッフのトップ(店長)や、シフト制の仕事なども、休日出勤の可能性が非常に高いです。
典型的なのがコンビニなどの店長職です。アルバイトが急に休んで人手が不足すると悲劇が起こります。
- 休みの日でも店長に連絡がいき、シフトを急いで組み直す
- 代わりが見つからず、最悪は店長自身が出勤する、など
現場のオペレーションがボロボロだと、その負担はすべて責任者である店長に向かいます。
しっかりした会社だとエリアマネージャーなどのヘルプ体制もありますが、シフト制はカレンダー通りの働き方と比べて休みがどうしても不規則になりがちです。
求人情報欄に「完全週休2日制」の記載なし
「完全週休2日制」と明記されていない会社も、休日出勤の可能性は十分にあります。
求人情報欄に「土日祝日勤務の可能性あり」としっかり記載があれば、入社前から少し心構えもできますよね。
一方で、「週休2日制」とだけ書いてあるところも注意が必要です。これは「月に1回でも週2日の休みがあれば週休2日制と呼べる」ため、土日に出勤する可能性が潜んでいます。入社前に必ず確認しておくと損はありません。
あとは、年間の総休みを示す「年間休日数」も忘れずにチェックしましょう。
休日出勤イコール悪い会社とは限らない
「休日出勤がある会社 = すべてブラック企業」と言うわけではありません。
仕事の性質上、どうしてもトラブルなどの緊急事態に対応しなければならない時があります。
- 顧客からの強い必要性(インフラや医療など)
- 社会からの必要性
いろんな場面でありえます。そのため、一概にブラック企業だと決めつけるのは良くありません。
ただし、ハローワークは企業側が無料で求人を掲載できるため、他の有料転職サイトよりも注視して求人の条件を見極める必要があります。
ブラック企業の見極め方については、別の記事で詳しく解説しています。
休日出勤が減らないなら在職中に転職活動

- 先輩や同僚にうまい回避方法を相談する
- スッパリと転職活動を始める
まずは、うまくやっている先輩や同僚から「休日出勤しない対策」を習うのも大事です。
個人ノルマが重視される会社は、極端な話、休日に携帯を持って帰らなくても、平日に数字さえ達成していれば何も言われないことが多いです。
もし周囲に相談しても解決策が出ず、現状が変わらないなら転職活動も視野に入れましょう。
在職中に効率よくプロのエージェントを利用するなら「doda」や「リクルートエージェント」がおすすめです。私も実際に利用して助けられました。
会社には良くも悪くも独特の社風があります。いま所属している会社では当たり前のことでも、他人や他業界から見ると異様な光景だということも多々あります。
例えば以下のようなルールです。
- 毎朝の朝礼で各自が大声で目標を言う
- 社員同士で毎月ありがとうカードを作る、など
それが良いか悪いかは抜きにして、会社の色(カルチャー)があります。
就職した会社が自分に合うかどうかは、やっぱり働いてみないとわかりません。したがって、在職中でも自分の市場価値を調べて、いつでも動ける準備をしておくと絶対に損はありません。
完全無料の転職アプリ「ミイダス
在職中で転職活動が会社にバレるのが心配な人も、自分の会社から検索されないようにブロック(非公開)するシステムもあるため安心です。
私が実際に利用した体験談はこちらにまとめています。
休日出勤でよくある質問(Q&A)
ここでは、休日出勤に関して働く人が疑問に思いがちな「よく寄せられる質問」とその回答をまとめました。休日出勤に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
Q. 休日出勤は拒否できますか?
就業規則や雇用契約に休日労働に関する定めがあり、会社が36協定を締結・届出している場合、正当な業務命令として休日出勤を命じられること自体は違法ではありません。ただし、正当な理由なく著しく回数が多い、私生活に重大な支障が出るレベルの命令はパワハラとして問題視されるケースもあります。まずは上司や人事に相談し、それでも改善しない場合は転職や退職代行の利用も選択肢になります。
Q. 休日出勤に手当や代休はつきますか?
法律上、法定休日に働いた場合は通常の賃金に加えて割増賃金(休日手当)の支払いが必要です。会社によっては代休や振替休日で対応するケースもありますが、給与明細や勤怠記録に休日出勤分がきちんと反映されているか毎月確認することが大切です。手当も代休もつかない「サービス出勤」の状態が続く場合は、労働基準監督署への相談も視野に入れましょう。
Q. 求人票だけで休日出勤の多さを見分ける方法はありますか?
完全に見極めるのは難しいですが、「完全週休2日制の記載の有無」「年間休日数(120日以上が目安)」「シフト制かどうか」は必ずチェックしておきたいポイントです。特に「週休2日制」(完全とつかない表記)は、土日以外の平日休みを含む場合があり、休日出勤の可能性が隠れていることもあります。面接時にスマホ貸与の有無や、やんわりと休日対応の実態を確認するのもおすすめです。
Q. 休日に会社から連絡が来た場合、必ず対応しないといけませんか?
必ずしもすぐに対応する必要はありません。休日は労働義務がない日なので、1回だけの着信であれば緊急性が低いケースも多いです。本当に急ぎの用件であれば連続して連絡が来る傾向があります。ただし、要注意な顧客や取引先については上司や前任者に事前に相談し、休日の対応方針をチームで決めておくとトラブルを避けやすくなります。
Q. 休日出勤が理由で退職しても大丈夫ですか?
休日出勤の多さは、退職理由として十分に正当なものです。心身に負担がかかる働き方を無理して我慢し続ける必要はありません。自分から上司に直接言い出しにくい場合は、退職代行サービスを利用して意向を伝える方法もあります。労働組合運営の退職代行であれば、残った有給の消化や退職条件の交渉にも法的に対応してもらえます。
【感想】休日出勤が当たり前はおかしい
休日出勤は決して当たり前のことではありません。一番大事なのはあなたの体と心です。
退職を誇るつもりはありませんが、心身が限界にきているなら、労働者の権利を使って新たな道に進むことは立派な選択です。
以下はメディアに取り上げられたことのある有名な退職代行サービスで、どれも3万円以内で確実に辞めることができます。
| 退職代行会社 | 利用料金 | 労働組合運営 |
|---|---|---|
| SARABA | 2万4000円(一律) | 〇 |
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| ネルサポ | 2万4000円(一律) | 〇 |
| 2万7000円(一律) | ✖ |
一般企業の退職代行は退職の意志を会社側につたえる単なる使者の役割のため、万が一もめた場合「交渉」ができない立場です。しかし、労働組合が運営している『SARABA』などは、その点しっかりと「交渉」が可能です。
休日出勤をして、会社や周囲のために頑張るのは素晴らしいことですが、その結果自分が壊れてしまっては何のメリットもありません。
- 顧客とのトークで土日休みの話をはさむ
- 休日はアウトドア人間をアピールする(演技でもOK)
- 1回目の休日の電話はスルーする
もちろん残業代や休日出勤手当で手取りの賃金が増えることもあるため、この働き方を一概には否定できません。
しかし、家族や大切なプライベートの時間を犠牲にしてまで働く必要があるのかどうか、いま一度立ち止まって考える時代にきています。
今の職場で解決策が見い出せない時はひとりで抱え込まず、転職サイトやエージェントを活用して、自分の働き方を見直すのが一番です。
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