【スクールor職業訓練】どっちが良いか就職の結果をふりかえった感想

職業訓練校(約5ヵ月のITコース)を卒業した、りょうた(@waradeza)です。
Web講座を卒業後、約1ヶ月半でなんとか再就職できました。
ちなみに未経験のアラサーで、当時の私の状況は以下のとおりです。
| PCスキル | 未経験 |
|---|---|
| 年齢 | 30代 |
| 就活期間 | 4カ月かかった |
就活中にはプログラミングの技術不足を感じて、別のスクールに通い直すかどうかも真剣に検討しました。
今回は、職業訓練校に通った私の体験談をもとに、「時間」と「お金」のバランスを含めた進路選びについてリアルな感想をまとめます。
お忙しい方向けに、結論を先にまとめます。
- 【職業訓練校】
→まずは勉強に集中したい&失業保険を賢く活用したい人 - 【スクール(無料or有料)】
→現場で通用する高い技術を磨きたい&少し貯金に余裕がある人
個人的には、未経験者は訓練校に通って基礎を固めてから、ITスクール(無料&有料)で実践的な勉強をする流れが良いと思います。
理由は、いきなり有料スクールに高額なお金を払うのは、無職期間には金銭的・精神的にツライからです。
また、WebやITの作業が自分に合うか合わないかは、人によって全く異なります。
迷っている場合は、まずオンラインでプログラミングスクールの無料カウンセリングや無料体験を受けてみるのも1つの確実な方法です。
【結論】訓練校からプログラミングスクール(無料or有料)へ
私は異業種(前職は営業)からIT業界に飛び込みました。
どんな仕事にも、向き不向きは誰しもあります。
未経験者として採用されたものの、入社後は毎日の業務についていくのに必死です(笑)
口頭で済む話が、リモート接続で職場のPC画面に直接表示された時は正直驚きました。
いま思えば、焦って内定を受諾するのではなく、もう少し技術力をしっかり身に付けてから就職しても遅くなかったと痛感しています。
いいえ、訓練校自体は通って大正解でした。
最大のメリットは「失業保険をもらいながら、無料で勉強できる環境」が整っていることです。
時間に余裕のある人は、まず訓練校で基礎固めをして、その後にスクールに通って技術をさらに伸ばしたほうが確実です。
無料カウンセリングを実施している代表的な『プログラミングスクール』を簡単にまとめます。
| スクール名 | (特徴ワンポイント) |
|---|---|
| DMM WEBCAMP | 転職成功率98.8%&給付金制度で受講料が最大70%キャッシュバック →DMM WEBCAMPの無料カウンセリング |
| SAMURAI ENGINEER (侍エンジニア) | 年齢制限なし&無料カウンセリング参加で豪華特典プレゼント等の制度あり →侍エンジニアの無料カウンセリング |
自分のキャリアプランや貯金状況に合わせて勉強方法を選ぶのが良いと思います。
【理由】最初から有料だとムダに終わる可能性も
もちろん、最初から有料のプログラミングスクールで一気に勉強する方法もあります。
ただ、費用の問題は避けては通れません。
訓練校を卒業してからも失業保険は延長してもらえましたが、金額は大幅に減額されます。
貯金に余裕のある人はどの選択肢を選んでも大丈夫ですが、学ぶ「順番」は大切です。
無料で学習できる環境は、節約の観点からみても候補の1つとして検討する価値が大いにあります。
はじめから有料スクールに通うことを検討している人も、まずは無料カウンセリングに参加して、業界の雰囲気を聞いてみてからでも遅くはないと思います。
高いお金を払ってから「やっぱり自分には合わない」と気が変わることもありますからね。
【失敗しないオススメなやり方】
- 職業訓練校で初歩のIT技術を学ぶ(3~5ヶ月)
- ITスクールの無料カウンセリングを受けてみる
- スクールに通うか、独学で進めるか判断する
- 自信をつけて再就職へ
パソコン初心者は、訓練校で初歩の用語や操作を勉強してからスクールに通うほうが、圧倒的に知識の吸収が早いです。
【転職保証つき】DMM WEBCAMPという選択肢も
本気でIT業界への転職を目指すなら、給付金を活用してお得に通えるDMM WEBCAMP
- 短期集中コース:最短3ヶ月で転職を目指す(転職保証つき)
- 就業両立コース:働きながら学習し、転職を目指す
- 専門技術コース:AIまたはクラウドを学び、専門性を高めて転職を目指す
- 転職成功率98.8%、転職後の離職率2.3%(2022年3月~2023年9月の実績)
- 全コースが給付金対象で、受講料の最大70%がキャッシュバックされる
- 短期集中コースは「転職できなければ受講料全額返金」の転職保証つき(※条件あり)
実際の開発現場に近いチーム開発を模した実践的なカリキュラムや、オリジナルのポートフォリオ作成サポートなど、未経験から即戦力を目指す仕組みが完璧に整っています。
「今の仕事を辞めずに学びたい」人は就業両立コース、「最短で転職したい」人は短期集中コースなど、自分のライフスタイルに合わせて選べます。
まずは約1時間の無料カウンセリングで、IT業界に対する漠然とした不安や疑問をプロに相談してみるのがおすすめです。無理な勧誘はないとのことなので、話を聞くだけでも就活の参考になりますよ。
\まずは無料カウンセリングから/
※給付金対象で最大70%キャッシュバック
【スクールのメリット】最新のIT技術を実践的に学べる
スクールに通う最大のメリットは、現場で使われている「最新のIT情報」が学べる点です。
IT業界では常に技術のアップデートがおこなわれていて、プログラミング言語にも流行り廃りがあります。
私が通った職業訓練校では、一応Python(パイソン)も授業に含まれていましたが、画面上の亀のキャラクターをモジュールで動かしただけで終わりました(笑)
その点、民間のスクールはカリキュラムが実務に直結するようにしっかり組まれているので、安心感が違いますね。
【スクールのデメリット】学校によってお金がかかる
当たり前ですが、『お金』の問題は無職期間中に就職を目指すうえで一番ネックになる部分です。
生活費も含めて、過去の貯金と失業保険でまかなえる範囲内で無理なく行動しましょう。
誤解のないように言いますが、有料のスクールが悪いワケではなく、「初めから自分に合うかも分からないのに何十万円も払う必要はない」というだけです。
希望する学習内容におためし体験や無料カウンセリングがあるなら、まずはそれに参加してから判断しましょう。
なお、厚生労働省の「教育訓練給付金制度」の対象講座であれば、受講料の大部分が後日戻ってくる場合もあるので、申込前に対象かどうか必ず確認しておくのがおすすめです。
【訓練校のメリット】お金を気にせず勉強に集中できる
失業保険などの手当をもらいながら勉強できるのは、有料スクールには絶対にない職業訓練校ならではの最大のメリットです。
放課後には復習や独学に充てられる時間もたっぷりあるので、この制度を利用しない手はないと思います。
たまに「職業訓練校は内容が浅いからムダ」と言う人もいますが、決してそんなことはありません。
明日や明後日にすぐ就職しなければならない切羽詰まった事情がない限りは、国の制度をしっかり活用したほうが精神的にも落ち着けます。
私が訓練校で実際に勉強した内容は、別の記事にまとめています。
【訓練校のデメリット】就職は保証されていない
未経験から無料で学べるメリットは大きいですが、その後の就職活動は「全部自力」で行う必要があります。
ハローワークの窓口や訓練校の職員さんに相談することはできますが、あくまで一般的な就職のアドバイスを得られるだけです。
ハローワークの求人を見ればわかりますが、IT系のスタートアップ企業やモダンなWeb系企業は少ない傾向にあります。
また、ハローワークはIT業界だけに特化しているワケではありません。
そのため、私の場合は「ITの専門的な情報に詳しい職員さん」を探すのにまず苦労しました。
【無理】アルバイトと勉強は両立しなくてOK
「職業訓練校」や「スクールの無料カウンセリング」といった制度は、フル活用した方が絶対にお得です。
訓練校の最大の制度的メリットは「安心感」です。
・失業保険をもらいながら勉強に専念できる
たとえ3ヵ月間でも失業保険(お金)がもらえると、焦りが消えて生活リズムが改善できます。
また「プログラミングスクールの無料カウンセリング」を受ければ、IT業界の最新のリアルな情報を無料で知ることができます。
自力でアルバイトをしながらPCスキルの勉強を両立したほうが、一見すると見栄えは良いかもしれません。
周囲から「働きながら勉強してがんばってるね」と褒められても、現実はただただシンドイだけです。
【陥りがちな負の循環】
- お金の心配ばかりしながら勉強する
- バイト終わりの極度の疲労の中で勉強する
- 睡眠時間を削って勉強し、体調を崩す
無理をして体を壊してしまっては元も子もありません。使える制度に頼りながら、転職活動の足場を固めていきましょう。
【個人の感想】訓練校だけで未経験からのIT就職は厳しい
自分は訓練校を卒業してから、実際に再就職を決めるまで約1ヶ月半かかりました。
当時は無職だったので、冷静さを少し失って焦っていました。
雇用保険を一定期間納めていれば、訓練に通っている期間中は失業保険をもらえます。
訓練校は約3ヶ月〜半年といった短期間で終わるカリキュラムが多いですが、数ヶ月でもお金の心配から解放されるのは心理的に本当に助かります。
ましてや、授業を受けながら就活を並行するのはスケジュール的にもとても大変です。
- IT業界は、未経験でもやはり若い人の方が有利
- 事前に独学やスクールで技術が少しでも身についている方は内定をもらいやすい
同じ訓練校の生徒でも、元々PCスキルが高かったり若かったりする人は、在学中に早々と内定をもらっていました。
訓練校の選考に落ちてしまった方や、通う時間がない方向けに、プログラミングスクール(無料&有料)の比較記事も作成しました。
今後の進路プランを決める参考になれば幸いです。
スクールの無料カウンセリングでIT業界の入り口をのぞく
いくら就職に有利になるとはいえ、いきなり高額なお金を払うのに抵抗がある方も多いと思います。
まずは、無料カウンセリングを実施しているスクールを上手に活用しましょう。
【無料カウンセリングを受けるメリット】
- プロ目線での自分の現在のレベル確認ができる
- 学校の雰囲気やカリキュラムの質を感じられる
- お金と時間をかけるだけの費用対効果があるか判断できる
無料カウンセリングを実施している、おすすめの『プログラミングスクール』です。
| スクール名 | (特徴ワンポイント) |
|---|---|
| SAMURAI ENGINEER (侍エンジニア) | 年齢制限なし&無料カウンセリング参加で豪華特典プレゼント制度あり →侍エンジニアの無料カウンセリング |
| DMM WEBCAMP | 転職成功率98.8%&給付金制度で受講料最大70%キャッシュバック →DMM WEBCAMPの無料カウンセリング |
【大事】就職支援の心強いサポート体制
私が職業訓練校時代に最も痛感したのが、「最新の業界情報やトレンドが得られにくかった」という点です。
良くも悪くもハローワークに集まる求人は従来型の企業が多く、モダンな技術を使うスタートアップ企業は少ないです。
ハローワークの職員さんは履歴書の書き方など就活の基本的なサポートをしてくれますが、IT業界の最前線にいるプロではありません。
一方で、SAMURAI ENGINEERやDMM WEBCAMPのようなIT専門のスクールは、現役のエンジニア講師やキャリアアドバイザーがIT業界に詳しいため、よりリアルで実践的な情報が得られます。また、IT企業向けの書類添削からポートフォリオ作り、面接対策まで非常に手厚くサポートしてもらえます。
無料で相談できるサービスも多いので、自分の状況や予算に合った窓口を選びながら、プロの就活サポートを受けるのが一番の近道です。
無理のない範囲で行動しながら、IT業界への就職活動を成功させましょう!
職業訓練校とプログラミングスクールでよくある質問(Q&A)
ここでは、職業訓練校とプログラミングスクールの使い分けに関して疑問に思いがちな「よく寄せられる質問」とその回答をまとめました。
Q. 職業訓練校とプログラミングスクール、どちらを先に受講すべきですか?
本文でも触れたとおり、お金の不安なく基礎を固めたい人はまず職業訓練校、より高い技術を短期間で身につけたい人はスクールから検討するのがおすすめです。個人的には、失業保険をもらいながら訓練校で基礎を固めたあとに、スクールの無料カウンセリングでさらに技術を伸ばす流れが金銭的にもバランスが良いと感じています。
Q. DMM WEBCAMPの給付金は本当に最大70%も戻ってきますか?
DMM WEBCAMPは厚生労働省の「専門実践教育訓練給付金制度」の対象講座となっており、一定の条件を満たせば受講料の最大70%がハローワークから支給(キャッシュバック)される仕組みです。実際の給付額は、あなたの雇用保険の加入期間や過去の給付金利用歴などの条件によって変わるため、自分が対象になるかどうかは無料カウンセリングでプロに確認してもらうのが一番確実です。
Q. 職業訓練校を卒業してからスクールに通うのは遠回りになりませんか?
一見遠回りに見えますが、訓練校でITの基礎用語やPC操作にしっかり慣れておくと、スクールでの学習効率が劇的に上がるというメリットがあります。いきなり高いお金を払って有料スクールに申し込んで「自分には向いていなかった」と挫折するリスクを減らせるため、完全な未経験者にとってはむしろ堅実で安全なルートといえます。
Q. プログラミングスクールの無料カウンセリングだけ受けても大丈夫ですか?
はい、全く問題ありません。無料カウンセリングは、すぐの入会を前提としない相談・お試し利用が基本です。実際に学習の雰囲気やカリキュラムの内容を確認したうえで、「自分には合わない」と感じれば無理に契約する必要はありません。むしろ複数のスクールのカウンセリングを受けて比較してから決めるのが失敗しないコツです。
Q. 訓練校で学んだPythonなどの基礎知識だけで就職は可能ですか?
訓練校のカリキュラムは、あくまで「基礎の基礎」にとどまるケースが多く、それだけで即戦力エンジニアとして就職するのは簡単ではありません。訓練校で基礎を身につけたうえで、スクールや独学でオリジナルの「ポートフォリオ(作品)」をしっかり用意するなど、プラスアルファの上乗せの努力があると就職活動を有利に進めやすくなります。
最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m








転職活動の王道『リクナビNEXT』
正社員への就職『ハタラクティブ』
資格取得『ヒューマンアカデミー』


