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【退職ブログ体験談】辞める前から準備したい4つの知恵袋(お金以外)

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営業職のサラリーマンを約3年半経験した、ワラデザです。

辞めたい気持ちだけ先走ると、あとあと大変な思いをします。

事前準備が肝心なのに、現実問題なにをすればよいのかわからずじまいでした。

実体験をもとにブログにまとめました。

  • 退職前にしておいたほうが良かった4つの事

退職の手続き詳細ではなく会社員時代に準備しておけばよかった事に絞りました。

結論を先にまとめておきます。

  1. 副業(≒複業)の開始
  2. 『お金』に関する読書
  3. 資産運用
  4. クレジットカード作成&利用

 

興味ある箇所だけでも飛ばし読みしてください。

参考になれば幸いです。

・なんとなく退職を検討している人

・退職後はしばらく貯金に頼る予定の人

 

【退職前から】サラリーマンの時間を活用するのがおすすめ

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今は辞めることだけを考えがちだと思います。

心身ともに余裕のある人は、少しだけ視点を変えるのが良いかもしれないです。

『会社員時代に取り組めることはないだろうか?』

安定した給料のもらえる立場で事前準備することが、結果的に退職後の不安軽減につながります。

①副業≒複業の準備を(退職後に備えましょう)

会社員時代から副業(≒複業)に取り組むのがおすすめです。

ブログ、不用品販売(≒フリマアプリ)、ライター業など、今の時代なんでもあります。

収入源が複数あれば、退職後の転職活動(職探し)や今後の準備(≒個人事業主や起業)にあせらず向きあうことができます。

副業が禁止されている会社もあると思います。

そういった場合は、フリマアプリやポイントサイトなど問題のない範囲内で取り組んでおきましょう。

退職後からはじめるのも可能ですが今からはじめたほうが断然良いです。

理由時間をかけたほうが利益や成果が出やすいからです。

退職前の時間を味方につけることが利益の最大化につながります。

私が失敗した、退職後のありがちなパターンは下記です。

(例)不用品をフリマアプリで売る場合

→すぐに売れない

→貯金が減る不安感から値下げ

→利益が減少してしまう

退職後では、お金の不安感から値下げして販売しがちです。

現在、会社員の方は給料と比較するとたいした金額にはなりませんが、副業(複業)で稼いだお金は退職後にありがたみがわかります。

会社員時代の時間をいかに有効活用するかがポイントです。

②1冊でもお金にまつわる読書を(税金の知識や勉強に)

1冊だけでもいいので、退職前に『お金』にまつわる読書をおすすめします。

理由はシンプルに退職後や将来のためです。

個人的に満足した本は『難しいことはわかりませんがお金の増やし方を教えてください!』です。

『お金』について広範囲にわたって解説してあります。

初心者向けに書かれているので知識も不要で読みやすかったです。

お金の知識をふやすことは節約にもつながります。

【例】『ふるさと納税』

→翌年の住民税負担が少なくなる

→税金の節約につながります

会社員時代は忙しさを理由に『ふるさと納税』すらやっていなかったです。

『お金』について知らない事が、いかに機会損失だったか悔やまれます。

③資産運用(会社員時代の時間を味方につけましょう)

資産運用をするかどうかは意見がわかれる分野です。

私は会社員時代からやっておくべきだと考えています。

理由は2つあります。

【理由①】株主優待品が退職後の生活の足しになる点

株主優待をおこなう企業への投資期間が長いほど優待品(クオカードなど)を受け取る機会がふえるからです。

②サラリーマンほど長期投資の効果を実感できる点

投資信託や株など資産運用をはじめると、当日の値動きが気になります。

初心者が退職後に株をはじめると、当日のランダムな値動きに左右されて損失を発生させがちです。(実体験ですがw)

一方でサラリーマンは日中に株価を見る時間もないので感情に流されずにすみます。

結果的に長期投資の恩恵を受けやすいメリットがあります。

現金派や節約志向の人は、資産運用につよい抵抗があるとおもいます。

私も退職するまでは、まったくの無知でした。

会社が給料の一部から積み立てていた【企業型の確定拠出年金】もよくわからずじまいだったのでw

私のような個人ブログではなく、本で勉強したい方は『お金は寝かせてふやしなさい』が初心者向けなのでおすすめです。

時間を味方につける意味を解説した経済関連の本です。

長期投資の詳細についてわかりやすく書いてありました。

【会社員時代に】社会的信用が必要な事は片付けておく

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退職後の悩みナンバーワンは【今後の生活費】です。

サラリーマンの道から外れると社会的信用がなくなります。

今まで問題なかった審査のハードルが高くなるので注意が必要です。

  • クレジットカード作成
  • 口座開設
  • 引っ越しの契約など

先々の不安を解消するためにも、最低限のことは取り組んでから転職活動や退職をしたほうがよいとかおもいます。

 

④クレジットカード作成&利用(現金派からの脱却へ)

さきに結論をまとますとクレジットカードは1枚でも持っておくべきです。

退職後、フリーランスや自営業の身だとクレジットカード審査に通過できないおそれがあります。

現金派のかたは無関係と思われるかもしれませんがクレジットカードを上手に活用することで節約につながります。

【サラリーマン時代】
・支払いでクレジットカード使用する

【退職後】
・貯めたポイントを使用して節約につなげる

会社員の安定した立場ですとポイントの価値をおろそかにしがちです。

たかかポイントでしょ?

会社員時代は私も現金派だったので、上記のような考えでした。

退職を視野に入れている方は、楽天ポイントをなめちゃいけませんw

【退職後の現実】シミュレーションよりも1.5倍大変です

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「退職したい!」

けど、特に決定的な理由がない。

上司に言うタイミングもつかめない。

ましてや次の稼ぎ先が見つかっていない・・・など。

こんな状況で退職したら、結構しんどいです。

 

ほとんどの人が退職前に頭の中でシュミレーションしていると思います。

  • どのくらい貯金があればいいの?
  • 生活費の半年分あれば問題ない?

実体験からいいますと、半年分の貯金があれば全然大丈夫です。

それ以下でも可能ですが、半年程度のお金を確保したほうが精神衛生上ラクです。

私は退職時の貯金目安がわからなかったので、以下を準備してのぞみました。

  • 生活水準を極端にさげる
  • 家賃の安い部屋への引っ越し
  • 貯金は1年分以上を確保

実際に退職すると・・・いかに会社に守られていたかがわかります。

わかってる、という声が聞こえてきそうですがm(__)m

退職後の支払い(国民健康保険料や国民年金など)が想像以上にかかりました。

ましてや必要書類を求めに役所へ行くなど、思い通りの時間がすぐに確保できるわけではありません。

そんな中で収入が無いと・・・大変です。

退職前の準備が、フリー(転職活動やフリーターもふくむ)になってからの精神安定に繋がります。

すでに退職後の収入が確保できる方は問題ないですが、一度だけ冷静になって考えみましょう。

会社員時代に会社をフル活用することが重要です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m